「戦前の日本昭和初期のカラー映像」から学ぶこと

僕の大好きな映像です。

昭和初期のカラー映像なのですが、すごく優雅な感じ。
何かこの感覚、僕らが求めている価値観にも近い気がするのです。
このまま戦争なく、発展していたらどんな国になっていたのだろう?

日本は外国の文化に対しても、一度ちゃんと受け入れ、
それと日本のもともと持っていたものを組み合わせて
再構築するということを自然に行なっていました。
これって自尊心(Not自分が正しいと肯定すること)を
ちゃんと持っていないとできないことだと思うんですね。

日本は、昔から自分の周りにある自然の声にちゃんと耳を傾け、
感謝して付き合ってきていました。
特に、earthとwater。
日本の庭園は、世界でもめずらしく、自然の力をそのまま受け止めようとするもの。
海外の庭園は、自分たちの美の形に自然を持ってくる、整形するもの。
自分たちの文化から持っている物を見つめ直すフェーズにきているのかなと感じます。

NYのブロードウェイにも匹敵するような、芸能を楽しむ劇場の賑わい。新製品の発表にダンスだとか歌といった芸術を取り入れる。
家族でデパートに出かけるときには、全員でいつもよりちょっといい服を着ていく。
「いつもよりちょっと特別」を楽しめる。

こういう所を楽しむ日本人の心の余裕と豊かさって素敵だなーって思うのです。
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One comment

  • つぼ
    2011年5月21日 - 3:15 PM | Permalink

    ご無沙汰しています。

    素敵な文章&映像をありがとうございます!

    つっちーさんにオファーなのですが、夏ごろを目処に
    「日本文化」についてディスカッションをする場を一緒につくりませんか?

    一口に「日本文化」と言っても色々な切り口や見方がありますが、
    WSとかも取り入れたりして、参加してくださった方が「日本文化」について理解を深められる場づくりをしてみたいのです。

    もし関心がありましたら、メールなどでお返事待っています♪

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