ハナミズキは、9.11のテロから一青窈さんが感じた想いを歌った曲として知られている。
でもこの曲は、テロそのものへの哀悼歌という訳ではなくて
自分の心情に重ね合わせて書いた、パーソナルな内容で、
届けたい人が明確にいた歌詞なんだと思う。
ハナミズキは、9.11のテロから一青窈さんが感じた想いを歌った曲として知られている。
でもこの曲は、テロそのものへの哀悼歌という訳ではなくて
自分の心情に重ね合わせて書いた、パーソナルな内容で、
届けたい人が明確にいた歌詞なんだと思う。
Vol.3になる今回は、今のNew Work City New Yorkの立ち上げを助けたWEBサービスたちを紹介したい。
彼らは主に二つのWEBサービスを使ってファンドレイズ(資金調達)をした。
「KICKSTARTER」というサービスと、「MyDunkTank」というサービスだ。
かれらはこれらのツールを用いて、$18,000近くもの資金調達に成功している。
KICKSTARTERで$17,911、MyDunkTankで$570である。
前回のエントリに続き、NYのコワーキングスペース「New Work City New York」(以下NWC)について書こうと思います。
Vol.1は自分が実際現地に行って見てきた場の雰囲気を書いたのですが、今回のVol.2では、そこで聞いてきたこと、それから調べたことをまとめていきます。
大学時代の先輩である@uptownyumikoさんを尋ねてNewYorkCityへ@Kai0413と行ってきました。
これから何回かに分けて、僕が見てきたNYCの今を書いていきたいと思います。
第一弾は今、日本でも話題になってきている「コワーキング・スペース(Coworking Space)」。
- コワーキング・スペース(Coworking Space)とは・・・
単に雑談出来る仲間や電源、インターネット・アクセス欲しさからだけではなく、「コワーキング・スペース」の特徴は、各個人が独立して働きながら、相互にアイディアや情報を交換し、オフィス環境を共有することで生まれる相乗効果を目指すコミュニティ・スペースであることです。
既存のレンタル・オフィスのような時間貸しのスペースとは異なり、オフィスには通常間仕切り等はなくオープンで、会議室、イベントスペース等を兼ね備えたものが一般的です。
現代ビジネス「世界で拡がる「コワーキング・スペース」というムーブメント、新しい働き方のスタイル。」written by @SocialCompanyより
今回は@SocialCompanyさんに紹介していただき、上記の記事にもある、コワーキング・スペース「New Work City New York(以下NWCNY)」(http://nwcny.com/)へ行ってきました。
本格的にBlogを書くのは実に大学一年生の時以来。 4年ぶり。
あの時から、WEBでの情報発信の仕方、コミュニケーション、流通はずいぶん変わった感じがするなぁ。
はてなブックマークだとか、mixiが全盛だったころ。
その3~4年前にはまだ日本ではBlogってもの自体も珍しくて、wikiのようなものも有名になってきたばかりで。
そして今やTwitter、Facebook、Ustreamといったものが出てきて。
また情報発信、WEBコミュニケーションをしたくなりました。
気楽に興味あることについて書いていこうと思います。
主に、社会起業、ソーシャルメディア、ITのことが中心になるかと思います。
よろしくお願いします。
2010年11月29日
Tomonori Tsuchida(@syoteppachi)